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お疲れ様です。シュートです。 今回は前回ご説明したとおり、「富士山珍道中」の内容を番外編として ご報告したいと思います。 すいません。釣り部活動ではないですが、たまには・・・と思いまして。 今回の富士山登頂メンバーはご存知の方もいらっしゃると思いますが、 たくろ、おおばの純ヨゴレメンバーです。 そんな新・三十士でいざ静岡・富士山へ向かいました。 【8/13】21:00 会社集合。 既に大場さんスタンバイ。 たくろさんはマグロ漁船のテレビを見て遅れて到着。 まあ、みんなハイテンション。 大場さんなんてカンチガイもいいところ。。 栗駒山じゃないんだぞって感じ。 そんなハイテンション画像がコレ。 麦わらって。。 そんなテンションでいざ静岡へ! 運転中は、たくろさんがもうはしゃぎまくり。 車の中でライトをつけたり、酸素ボンベ使ってみたり。。 とりあえず日本一富士山をなめている男ですな。 【8/14】3:00 ようやく静岡入り。さてどうしよう。 とりあえず温泉入ってうなぎ食おうという案が。 そこは大場さん、「旅のしおり」作ってました。 大場さんナビで温泉をチョイス。 大場さんの言うとおりに目的地に向かいます。 しかし何か異変に気づく。。 「なんか山からはなれてねえ?」 そう、大場さんのチョイスは伊豆でした。 気づいた頃には半島の方まで来ておりもう手遅れ。 大場さん曰く、「近くにうまいうなぎ屋があるから」との事。 いやいや・・・。目的は富士山だから。 【8/14】5:00 そんなこんなで富士山から二時間ほど離れた伊豆へ到着。 着いたら結構な温泉街。 高級な車が立ち並んでいる。 セレブの避暑地って感じです。さすが伊豆の踊り子だ。 やっと公衆浴場的な場所を発見。 しかし着いたら営業時間が10時から。。 どうすっぺ。 とりあえずコンビニで仮眠。 そのまえになんかの寺ではいポーズ! 【8/14】9:00 みんな寝ぼけて起きだす。 眠った頭をフル回転させ、このままだと予定時間に富士山5合目に 着かないのではと心配になる。 予定は15:00着。17:00登山開始。 昼飯を考えるとちょっと厳しい。 ここまできて急遽、近場の温泉を探すことに決定。 この時点で既に先行きが怪しい。。 【8/14】11:00 結構デカ目の銭湯?を発見。 入ってみると結構いい感じ。 お風呂も気持ちいい。銭湯だと思ったらちゃんとした温泉でした。 駿河湾が一望できました。 お昼をとって、仮眠室でちょっと仮眠。 【8/14】14:00 再度富士山に向かって出発。 みんな眠くてテンション低。さっきの勢いはどこに行ったのか? 【8/14】16:00 ちょっと遅れたけど富士山5合目に到着。 駐車場は満杯だったので、路駐でなんとか。 さすがにココまで来るとやっぱりテンションが上がる! え〜、コレがテンションMAXのお馬鹿達。。 【8/14】17:30 ちょっと高地で体を慣らした後、5合目出発! 目指すはご来光! とっても不安だけど。。 【5合目〜新6号目】 ちなみに富士山は頂上までに小屋が複数ありまして、 5合目〜新6合目〜本6合目〜新7合目〜本7合目〜 〜8合目〜9合目〜頂上 ってなっています。 まずは新6合目に向かいます。 道は階段が続き、途中の山道それほど険しくない。 たくろさん、大場さんハイテンションのせいか足並みが軽い。 会社を歩いている1.5倍は早いよ。 既に雲の上。とてもキレイです。 【6合目到着】 やっと第一のポイントに到着。 ココまで約2時間。 でもまだまだ元気の模様。 【6合目〜新7合目】 だんだん道が険しくなってくる。 あたりも既に暗くなっている。 どこかから花火が小さく見える。きれいだったな。 【新7合目到着】 約1時間で到着。 けっこういいペース。 若干、たくろさんの元気がなくなっているのが気になる。 【新7合目〜本7合目】 たくろさん、大場さんのペースががくんと落ちる。 たくろさんはもう口が開きっぱなし。 そして汗だく。。 ココで問題発覚。 たくろさん、Tシャツの着替え等一切忘れてきました。 富士山といえど真夏です。 最初は暑い、そして段々寒くなるんで汗引いて風邪引かないように あれほど着替えをもってこいと言ったのに。。 でも、なぜかベガルタユニフォームは持ってきてる。 それ着れば?と言ったけど断固拒否。 頂上で旗揚げしたいんだとさ。どうせムダなのに。。 【本7合目到着】 この時既に23:00を過ぎております。 登り続けて5時間超。 ココで更に問題発生。 あれ? たくろさん、 うごけません。。 やっぱりムリか。。。 たくろさん、ラオウのように最後の力を振り絞ってよろよろと歩き出す。 どこに行くのかと思ったらしばらくしたら戻ってきた。 ん?何かを持ってる。 トン汁だ・・・。 共食いした後、眠りに入る。 佐藤卓郎。富士山本7合目にて殉職。。 彼、本当にココでギブアップです。 大場さんがなぜか持参していたさきいかと俺の飲みかけのお茶を置いて 私たち二人で本8合目に向かう。 ちなみに富士山は上に登れば登るほど物価が高くなり、 この時点でペットボトルの水は500円。インフレ状態っす。。 たくろさんのトン汁はいくらだったのでしょうか? 【本7合目〜8合目】 ここから二人での旅。 大場さんはまだ元気っぽい。 ただココからはたくろさんがカメラを持っていたので画像激少。。 【8合目〜9合目】 ココまで来るとさすがに疲れる。 大場さんもいつも以上におかしい感じ。とりあえず覇気がない。 【9合目〜頂上】 既に2:00。ご来光は4:30頃。 このペースだとギリギリかな〜と思っていた矢先、 大場さん、かなりのペースダウン。 10歩進むと休憩。また10歩進むと休憩。 うまく酸素が取り込めないとの事。 この時点で3:30。 頂上でのご来光を諦め、途中の山道でご来光を見る為に。 登山道から外れて休憩。 大場さん、即効眠りにつく。。 そして一時間後! だんだん空が明るくなってきた。 ご来光がもうすぐです。 そして、待望の瞬間が来ました! いや〜、キレイだった! ココロが洗われます。富士山に来た甲斐があったというもんだ。 ちょっと後ろを見ると、なぜか合掌している大場さんが。 ホントに仏に見えました。私。 ご来光を見た後、頂上を目指して登り続ける二人。 そして6:00頃。山頂到着!! やっと着きました。 いや〜長い道のりだった! ほっと安堵感に包まれると、たくろさんを忘れてた事に気づいてすぐ電話。 なんと、たくろさん・・・寝てました。 なんの為にあいつは来たんだろう?? こんな富士山をなめきった奴は他にいないと思います。 とりあえずお土産買って、ひと休憩。 人がぐちゃぐちゃいて感動は若干薄れる。 7:00頃、下山開始。 もう高山病で頭が痛いので下山したい気持ちがイッパイでした。 帰りは3時間程で着くはずだが、既に大場さん疲労困憊。 登りと同じくらいのペースで下ってます。。 途中で下山路に寝ているブタがいると思ったらたくろさん。 たくろさん、生きてたか。ほっと一安心。 パーティが久々に3人になる。 もう疲労がピークの二人。はっきり言って子供より遅い。 基本的に基礎体力がない人間が登るとこうなってしまうんでしょう。 12:00。5合目到着。 スタート地点に戻ってきました。 そんときの大場さんの絵。 本人曰く、「富士山で何かを失った」との事。 本当にやばい顔。 仕事でもこんな顔みたことないっす。。 車に戻り、さっさと撤退。 その前に最後の一枚をぱしゃりと。 帰りに温泉入って、仙台に戻りました。 私個人の意見では、きつかったけどとても楽しい登山でした。 彼らは二度と登らないそうです。 教訓:「体内年齢50オーバーの人は事前に基礎体力をあげてから登りましょ。」 以上、釣り部の番外編としてご報告させて頂きました。 はっきりいってあいつらはヘタレです。 THE MOVIE |
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